膣縮小のデメリットを回避する治療を決断

若いころからどちらかと言うと膣が広がっている方

若いころからどちらかと言うと膣が広がっている方 ❙ 第一子を出産後には以前よりも明らかに膣が緩んできたのが自分でも分かる ❙ 痛みも全くなく施術時間も20分程度と短時間で、あっさり終わった

若いころからどちらかと言うと膣が広がっている方でコンプレックスになっていましたが、当時は知識が無く諦めるしかないと思っていました。
パートナーと夜の営みをしても相手が完全に満足していないのではないかと不安になることでエンジョイできず、今度は逆にパートナーから心配されることもありました。
誰にも話せない悩みを抱えたまま人生の多くを過ごしていましたが、やがて数人のパートナーとのお付き合いを経て、現在の夫と運命の出会いを果たして結婚に至りました。
慌ただしく過ごしていたことからあっという間に時は過ぎ、気が付けば子育ても一段落して二人の時間が増えてきました。
そんな時に再び、忘れかけていたかつての悩みがよみがえって来て、精神的に苦痛な毎日が始まりました。
時間が増えて男女が一つ屋根の下で暮らしていればやることは決まっており、夜の営みの回数も出会った頃のように増えていきました。
そこで感じたのが、以前抱いたようにパートナーが完全に満足してないのではないかという不安です。

@flattie56 http://www.brightonbodycasting.com/design-a-vagina.php←前こんなん見つけた!　膣縮小手術も盛んで難産とかSEXすると女性が痛くなるデメリット発生する場合があるて本で見たことあるYO…どMか!て感じw
— M.M (@giselle8555) April 14, 2011